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みずがめ座δ(デルタ)流星群2016の極大と方角、観測条件は?

今年の夏は猛暑のようですが、7~8月はすっきりと晴れる日も多く、毎年多くの流星群が見られる良い季節で、夏休みの自由研究にもうってつけです。

7月末から8月の頭にかけて見られる流星群はみずがめ座δ(デルタ)流星群です。

ピーク日がある…というよりは、平均して何日かの間、1時間に10個ほどの流れ星を見ることができる比較的肉眼でとらえやすい流星群です。

2016年度のみずがめ座δ(デルタ)流星群の観測条件やピーク日などについてご紹介していきます。

 


みずがめ座δ流星群って?

 

みずがめ座δ流星群

毎年7月末から8月上旬にかけて観測される4つの群で成り立っている流星群です。

・みずがめδ(デルタ)北群

・みずがめδ(デルタ)南群

・みずがめι(イオタ)北群

・みずがめι(イオタ)南群

それぞれの群で、極大がありますが、一番はδ(デルタ)南群と言われています。

ただ流れ星がどの群なのか?と見分けることは困難で、加えてこの時期は「やぎ座流星群」のピーク時期が重なるため、「どれがみずがめ座δ流星群?」と見分けるのは至難の業です。

 

ただ、やぎ座流星群の極大日が7月30日であり、流星数が増える時期が重なるので、単純に考えると流れ星の数が多くなりますから、流れ星の絶好の観測時期ともいえます。

 

みずがめ座δ(デルタ)流星群は7月の20日ころから観測され始め、徐々に増えていき、8月5日ごろに終息します。

 

数は少なめですが、肉眼で比較的見えやすい流星群です。

 

 

2016年みずがめ座δ(デルタ)流星群の観測条件と観測時刻は?

 

観測条件:やや悪い

ただ、月が上る前の夜半前は観測条件が比較的よく、深夜に下弦過ぎの月が上りますので月を視界にいれずに観測するとよいとされています。

 

本当は夜中の2時頃に流星の数が多くなるということで、この時刻にしたいところですが、今年は難しそうですね。

 

流星群の星の光は月の光に比べて弱いので、なるべく月の影響が出ない深夜前に観測したほうがよく見えそうですね。

 


極大期と絶好の観測日は?

 

7月28日と言われていますが、この日をまたいで前後数日、同じ規模の活動が続きます。

 

ピークがない流星群と言われていますが、長い期間見ることができます。

 

ピークがないというよりは、4つの群の極大期がバラバラなんですね。

・みずがめδ(デルタ)北群→7月26日

・みずがめδ(デルタ)南群→7月28日

・みずがめι(イオタ)北群→8月20日

・みずがめι(イオタ)南群→8月5日

 

みずがめι(イオタ)北群が8月20日なので、ずいぶん時期が離れていますね。

 

ただ、一番はみずがめδ(デルタ)南群なので、みずがめ座δ(デルタ)流星群の極大期は7月28日と言えます。

 

また、先ほども述べましたように、この流星群はピーク前後にも流星を観測することができます。

 

7月28日は月明かりが邪魔をするので、流星群の観測条件としては悪いのですが、8月3日は新月で月明かりが邪魔になりません。

 

そのため観測としておすすめの日は

・極大期の7月28日前後

・新月の8月3日

この辺りになります。

 

 

見る方角、見るのに適した場所は?

 

みずがめ座の輻射点を中心に四方八方へ飛び出すように見えます。

流星群は夜空全体に流れますので、特に見るといい方角はありません。

そのため、空全体を見渡せる場所がベストと言えますね。

 

ベランダや庭からだと空の一部しか見えなかったり、街灯の光が邪魔になって思うように観測できません。

広い芝生がある公園や河川敷などが、街灯も少なく空全体を見渡せ観測しやすいです。

また、流星群は1時間に10個前後流れるといったペースですので、ゆっくり長い時間かけて観測できるよう、レジャーシートを引いて寝転んでみてみる…ということが一番良いかもしれません。

 

流星群を観測するときの注意点

 

流星群を観測するときの注意点です。

 

・車に気を付けましょう

寝転がってみることが観測にはベストですが、車には気を付けてくださいね。

寝っ転がっている人は車から見えづらいので…。

公園は心配ないと思いますが、山あいなどで寝転んでみるときは、車で来る方も多いので、車が来ない場所を十分に吟味して観測していください。

 

・虫よけ、防寒対策

夏は夜も気温が高く、冬ほど防寒対策は必要ありませんが、気を付けたいのは虫です。

虫よけスプレーや上着を着るなど、虫よけ対策をしていきたいですね。

また、夏といえど、山あいなどは冷えますので、虫よけ・防寒対策で長袖長ズボンなどがいいかもしれません。

 

・身の安全

流星群の観測は夜、よく見える街灯の少ない場所…となると、身の安全も十分に考えてください。

特に一人で観測するのではなく、お友達や家族で観測するようにしてください。

観測場所として人気の大きめの公園などは、ほかの人の目もあるので、より安全だと思います。




 

まとめ

 

みずがめ座δ(デルタ)流星群は流星数としては多くないのですが、ほかの流星群の時期と重なるため、流れ星を見ることができる可能性が高いといえます。

涼しい夜風にあたりながら、ゆっくり寝転んで流れ星を見るのも贅沢な時間ですね。

お子さんを連れて観測する場合は、体温の高い子供が蚊に刺されやすいですので、十分に気を付けてください。

蚊に刺され→とびひなどになると厄介ですので。

夏休みの自由研究として、流星群の観察…などもおすすめですよ。

 

読んでくださってありがとうございました。


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