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30代・40代のガン死亡率(男性・女性別)は?二人に一人はガンになる??

公開日: : 最終更新日:2016/09/15 健康, , , , ,

ガンといえば、一昔前はかなり年齢がいってからかかる病気…というイメージが強かったですが、最近はまだ30代40代の芸能人でも、がん闘病中…という話題がありました。
一説によると、2人に一人はがんになる…という話もあります。

2人に一人って50%じゃん!

うちガン家系だし…( ノД`)

と心配になったので、30代・40代でのガン罹患率はどのくらいか、また、死亡率はどのくらいか、そしてがん予防について調べてみました!

 

ガンの死亡数が多い部位は??

まずは部位別に死亡率の高いがんについてです。

死亡率

こちらがんの統計データですが、最新で2014年のものです。

これを見ると男性の1位は肺がんなんですね。

たばこの影響でしょうか??

ただ、上位は男性女性の順位の違いはありますが、共通して肺・胃・大腸です。

女性は子宮がんや乳がんなどがありますが、実は罹患率は乳房が第一位なんですね。

しかし、死亡数では第五位。

つまり、早期発見できればできるほど、死亡率が下がるガンであることは言えるんではないでしょうか。

 

そして、女性は子宮・乳房のガンでの死亡率は40~50歳の間が多く、その後は減少します。

「乳房」と書かれたくすんだピンク色が乳がんです。↓

女性年齢別

主に閉経前の死亡率が高いガンであることがわかりますね。

男性の場合は、どの部位のガンも、死亡率の割合の増減はそれほど大きくありません。

 

 

ガンは60歳を超えると、死亡率が高まる

ガンの死亡率が一気に高まるのは、60歳以降。

しかも男性のほうが、びっくりするくらい上がります。

グラフ

 

女性はなだらかな上昇率ですね。

しかし、実は女性のほうが、年齢別でみると早い段階からガンで死亡するリスクが、男性よりも高いんです。

 

女性のほうが、30代・40代でガンになりやすい?

こちらは、男女の年齢別がんの死亡率です。

男性ガンの死亡率

赤枠の0歳で見ると一番わかりやすいのですが、0歳の子が10年後にガンにかかる率、20年後にガンにかかる率…といった感じで見ていきます。

生涯で見ると、ガンでの死亡率は現在0歳~70歳の人で約25%前後

つまり4人に一人がガンで死亡する…という確率になっています。

そして注目すべきは0歳の60年後。

それまで1%以下だったがんの死亡率が、一気に2%にまで跳ね上がっています。

その10年後には7%、つまり男性は年齢が進むにつれて、ガンでの死亡率が高くなることがわかりますね。

そしてこちらが女性。

女性のガンの死亡率

女性の場合も0歳で見ると一番わかりやすいです。

女性は男性よりも、ガンでの死亡率は低く16%で、約6.25人に一人がガンで死亡する計算です。

ただ、よく見ますと、70歳代の時には、男性の死亡率より下がりますが、60歳代までは死亡率の上昇率が男性と一緒なんですね。

つまり60歳代までの間にガンで死亡する割合が、全体数と照らし合わせると、男性よりも多い数値になるんです。

これはやはり30~50歳代のガンで大きな割合を占める、子宮頸がんや乳がんの影響ではないかな、と感じます。

男女とも30歳~50歳までは0.1%~0.7%前後のがん死亡率でそう高くはありませんが、女性は男性よりも注意が必要かもしれません。

 

そして、こちらは、年齢別の女性の部位別ガンの「罹患率」になります。

赤い矢印の欄が、「乳房」つまり乳がんの割合ですね。

女性のガンの罹患率

これが死亡率より、より分かりやすいですが、特に40歳代は乳がんに罹患する率が高いんですね。

全体のガンの中で約50%近く占めているようです。

そしてこちらのデータですと、50歳代前後までは、男性より女性のほうがガンの罹患率が高いことがはっきりとわかります。

がんの罹患率 男女

やはり、女性のほうが若い時は特に注意が必要かもしれません。

ガンは早期発見がカギと言われていますので、30歳を超えたら、がん検診を受けるほうがより安心と言えますね。

 

2人に一人はがんになる??

これは結論から言うと、正解です!

死亡率は男性が25%、女性が16%と低いのですが、罹患率は実はかなり高いです。

こちらのデータを見れば、一目瞭然。

男性ガン罹患率

男性に至っては、63%と、6割を超えています。

女性ガン罹患率

女性は47%と5割を割っていますが、ほぼ50%と言える数値で、生涯でガンに罹患する確率は男女ともに50%前後です。

先ほどの死亡率と照らし合わせると、男性が罹患率63%の対して死亡率は25%。

女性は罹患率47%に対して、死亡率は16%と半数以下に大幅に減少します。

ガンは早期発見ほど死亡率が下が素と言われていますので、いかに初期段階で発見できるかが、カギになりそうですね。

画像全て引用:http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

 

ガン家系はがんにかかりやすい??

よく言われるのは、ガン家系の人はがんになりやすい…という説。

 

私の祖父母も父も、60代の時にガンで亡くなっていますので、そういった意味ではガン家系と言えます。

父に至っては、ガンを手術で摘出しましたが、1年待たずに再発して3ヶ月ほどで亡くなってしまいました。

食道がんでしたが、手術で摘出すれば大丈夫…といわれた段階だったんですがね…。

ステージとしては2くらい(リンパ節に少し転移している)でしたが、始めの発見時にそのくらいでも、亡くなってしまう例もあるということです。

 

でも実は遺伝性でなるガンになる確率はかなり低いんです

がん学会によりますと、部位によって差はありますが、遺伝性のがんは約1%以下と低め。

つまりガンは、後天的な原因からかかる場合がほとんど…ということになります。

 

 

だから「うちはガン家系ではないから、ガンになりにくい♪」という説は、正しくない…といえます。

後天的な理由でガンに罹患するならば、誰でもガンになる可能性があるということです。

 

父が亡くなってから、自分はガンになりやすいのか、否か…ということが気になるようになりました。

まだ30代ではありますが、乳がんや子宮頸がんのリスクはあります。

また、私の妹が子宮頚がん健診で、がんの発見ではなかったのですが、「細胞の変異」がみられて、要観察になったことがあります。

細胞の変異…つまりがん細胞になる前段階の状態にも見られます。

幸いにもがん細胞ではなかったですが、自分もそのリスクがあるのかも…と感じる出来事でした。

女性は30代・40代の乳がんや子宮がんの罹患率が高いので、男性よりもより注意が必要かもしれません。

 

ガン健診以外の方法は?

ガンは早期発見できるほど、治癒率は高いといわれています。

ステージが進めば進むほど、リンパ液の流れにのって、全身に転移する確率が高くなりますので、なるべく早い段階で発見できるにこしたことはありません。

私の父は、食道がんが発見される半年以上前から、のど元から胸元に違和感があることを言っていました。

しかし、痛みを伴うものではなく、一年前の健診の時には異常が見受けられなかったので、半年以上放置してしまったんですね。

その結果、ステージⅡという段階で、手術後も転移してしまいました。

 

違和感を感じた段階で発見できるにこしたことはありませんが、そうはいっても違和感を「がん」と認識できる人は少ないです。

そう思うと、日ごろから自分がどういった体の傾向があるかを認識しておくことも大事だと感じました。

つまりがん検診に定期的にいくこと…。

 

でもこれって結構ハードルが高い…(;´・ω・)

特に仕事をしているとそうですが、まだ30代・40代だと、仕事を休んでまで「がん検診に行こう!」という方は少ないですよね。

費用も実費だとかなりかかるし…。

 

でも、小林麻央さんの乳がん報道を受けて、ちょっと怖くなったわたくし…。

関連記事

小林麻央の進行性がんとは?太っていたのは抗がん剤の影響か?

まずはこんな遺伝子検査をしようかな…と思っています。



MYCODE(マイコード)という遺伝子検査なんですが、病気予防のために、自分がかかりやすい病気の遺伝的なリスクを、検査できるんですね。

がんの他にも、生活習慣病やその他の病気(アルツハイマーとかC型慢性肝炎とか)まで色々調べることができます。

面白いのは、「体質」も調べることができるのですが、一部ご紹介します。

体質

引用:https://mycode.jp/landing/a12.html?int=carthealthcare_plans_top1&src=pc_nt_crt_healthcare

こんなのまでわかりますね。(もっとたくさん項目があります)

「腰のくびれ」とか「胸のサイズ」「体重」「閉経の時期」とかめっちゃ気になりますw

この検査でリスクが高いから、病気が発症するわけではないですが、少なくとも、病気にかかる遺伝的なリスクや傾向がわかります。

自分の体の傾向がわかるんですね。

 

あと糖尿病にかかりやすいか…も気になるんですよね…。

めっちゃ甘いものが好きなので、毎日欠かさず食べちゃっているんですけど、恐らく血糖値上がりまくりで恐怖なんです…。

でもやめられない…なので、こういった目に見える数値で、病気のリスクを突き付けられたほうが、予防策をとるんじゃないかと思うわけです。

ストレートにがん検診などに行くことも一つの手ですが、少しハードルが高かったら、こういった遺伝的な傾向がわかる検査をしてみることも一つの予防策ですね。

何より、おうちで手軽?(唾液とるけど)にできることが魅力的です。

実践したら、レポートしたいと思います!

まとめ

遺伝子検査は一度はしてみたい!と思っていました。

でも思ったよりも手軽にできることと、かなり多くの病気のリスクや、体質まで調べられるという利点がありますね。

一昔前よりも遺伝子検査もだいぶ受けやすくなりましたし、精度も上がっています。

病気とは言われていないけど、自分の体について気になる方は、考えてみてもいいかもしれませんね。

日本人のガンの死亡率や罹患率を見ると、「自分は大丈夫♪」と決して楽観視はできない現状があります。

30代・40代のうちから予防していくことで、結果的に将来快適な老後を過ごすことができるんかな~と感じました。

 

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読んでくださってありがとうございました。


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