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インフルエンザ2016~2017最新流行状況マップ!流行予想・ピーク時期は?

2016年も11月…この時期になるとぼちぼちインフルエンザの流行が心配されますよね。

11月前半で、すでにインフルエンザの患者の報告数が昨年同時期の4.7倍(厚生労働省発表)という報道がありました。

特に岩手県と福井県で、昨年よりも2ヶ月早く流行期入りの目安を上回ったとかで…。(流行している…というわけでは内容です)

岩手県と福井県でインフルエンザがやや早めに発生している…という傾向だそうです。

今回はインフルエンザの気になる2016~2017年の流行状況や予想についてご紹介します!

また、2016年のワクチンと予防法のについても書いていますので、ご参考にしてください!


 

インフルエンザ2016年~2017年最新の流行状況は??

まだ11月ですが、すでにインフルエンザにかかっている人がちらほら…。

さてさて、現時点でどのくらいの広がりを見せているのでしょうか。

 

2016年11月9日時点のインフルエンザの流行マップ

こちらは国立感染症研究所の発表している11月9日時点のインフルエンザ流行レベルマップ。

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

全国の約5000の医療機関を受診した患者数を把握して、マップで紹介しています。

地域別で流行度がわかりますが、まだ真っ白ですね。

ただ、注目は沖縄県で、定点あたり10人を超えたので、注意報のオレンジとなっています。

都道府県別でみると、多いのは沖縄県で10.86、次が福井県の2.44、栃木県1.66です。

日本全体での患者報告数は2903で、前の週に比べて少し増加しています。

インフルエンザの流行としては全国的にはまだまだですが、保健所ごとの基準値を超えると、注意報レベルや警報レベルを超えたことがわかるようになっています。

毎週更新していきたいと思います。

 

11月13日時点のインフルエンザの流行マップ

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

都道府県別でみると、沖縄県(7.97)と福井県(1.91)は前回よりも減っていますが、栃木県(2.86)は増え、北海道(1.92)、岩手県(1.54)、群馬県(1.36)、埼玉県(1.12)、東京都(0.94)、石川県(0.92)、茨城県(0.90)となっています。

前回の発表よりも、ぼちぼち、患者数が増えていることがわかりますね。

 

11月24日時点のインフルエンザ流行マップ

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

上位5件は沖縄県(8.12)、栃木県(5.50)、福井県(3.50)、北海道(2.92)、岩手県(2.60)です。

全体的な数値が増えてきていますよね。

関東地方も雪が降り、一気に気温が下がってきた気がします。

今度の体調にもお気を付けください。

 

12月7日時点のインフルエンザ流行マップ

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

上位5県は沖縄県(10.33)、栃木県(7.53)、岩手県(6.22)、富山県(5.92)、福井県(5.19)です。

北海道も上位5県には入っていませんが、注意報の地域になっています。

 

12月14日時点のインフルエンザ流行マップ

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

今回の定点当たりの患者報告数は3.31で、前の週の定点2.49から増加しました。

都道府県別では栃木県が最も多く10.08、次いで沖縄県が9.64、岩手県が8.94、富山県が8.73、福井県が7.41です。

そのほかの都道府県も増加傾向にあり、マップを見ていただくと分かりますが、注意報のレベルが上がっている地域が3県もありますね。

今後流行の兆しが見えますので、注意が必要です。

 

12月21日時点のインフルエンザ流行マップ

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

とうとう警報地域が出てきました。

北海道ですね。3.31から上昇しています。

注意報地域も一気に増えています。

都道府県別にみて、上位5県は福井県の11.16、富山県の9.73、栃木県の9.53、北海道の9.33、岩手県の9.29となっています。

これから年始にかけて、さらに流行する可能性もありますね。

手洗いうがいやマスクの着用など、お出かけの際はお気を付けください。

 

12月28日時点のインフルエンザ流行マップ

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

警報が出ている県はまだ2県のみですが、全国的に広がっていることがわかります。

 

1月11日時点のインフルエンザ流行マップ

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

定点当たりの患者報告数は10.58で、前の週の8.54から増加しました。

都道府県別でみると、岐阜県(19.87)、秋田県(18.30)、愛知県(18.25)、沖縄県(17.93)、茨城県(17.30)が上位5県ですが、前回よりも格段に多くなっています。

マップ上も警報レベルの県が増えていることが一目でわかりますね。

予防法を徹底して、感染の広がりをなるべく抑える必要があります。

 

1月18日時点のインフルエンザ流行マップ

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

先週よりも、注意報、警報地域が全国に広がりました。

都道府県別では愛知県(24.74)、岐阜県(21.00)、埼玉県(20.21)、千葉県(20.04)、福井県(19.50)が上位5県となっています。

学校や幼稚園などでもインフルエンザが増えてきていますので、注意が必要ですね。

 

1月25日時点のインフルエンザ流行マップ

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引用:http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

こ…これは明らかに赤い警戒地域が増えてますね…!

東京都も警報レベルに入っています。

 

都道府県別のトップ5は定点当たり、宮崎県(42.53)、愛知県(42.46)、埼玉県(38.51)、千葉県(37.90)、大分県(35.60)となっています。

年齢別トップ3は5~9歳が約26万人、10~14歳が約24万人、15~19歳が約17万人となっていますが、そのほかの年代もおおむね10万人を超えています。

保育園や学校でも流行っているところが増えていますので、ご注意ください。



 

 

2016年~2017年のインフルエンザの流行予想は?

定点あたり10.86人という高い数値の沖縄県では、AH3型(A香港型)ウイルスが多く検出されています。

この型は2014年、2015年に子供を中心に大流行した型です。

この型が今年の流行かどうかはまだわかりませんが、今年のインフルエンザは10代を中心に流行するという予想もありますので、お子様の健康管理に要注意ですね。

子ども用のマスクもあります。


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インフルエンザはなぜ流行する?

インフルエンザは主に冬場に流行しますよね

なぜこんなに流行するかというと、インフルエンザウイルスが突然変異を起こすからなんですね。

ウイルスが突然変異して新しいインフルエンザウイルスが誕生すると、今までの体内の免疫では対応することができず、流行してしまうのです。

また、冬という季節はウイルスが好む環境です。

ウイルスは低い温度で乾燥した環境で増殖しやすいんですね。

さらにくしゃみで飛沫した何十万個のインフルエンザウイルスは、乾燥した空気の中だと漂っている時間が長くなるので、他の人に感染する確率が高くなるのです。

 

インフルエンザの流行のピークは?いつから流行する?

さて、気になるインフルエンザの流行ですが、毎年12月頃から始まります。

そして流行のピークは1~3月。

ワクチンによる免疫上昇には2週間ほどかかるので、11月までにインフルエンザの予防接種を推奨しています。

また、ワクチンは約5か月効果が持続されるといわれています。

 



 

インフルエンザの予防接種はなぜ毎年受けなきゃいけないの?

インフルエンザワクチンは副作用などもあるので、任意での予防接種となります。

去年予防接種をしたのに、なんで今年も受けるの…??と思われると思いますが、これはインフルエンザの突然変異があるためです。

ワクチンにはインフルエンザA型が2種類、インフルエンザB型が2種類の4種類が入っています。(C型は症状が軽く、免疫を持っている方が多いので、含まれません)

このウイルスは突然変異が起こって、違うウイルスになるので、毎年違うウィルスを使ってワクチンを生産しているそうです。

ワクチンはその年の流行するウイルスを世界保健機構が予想して作成されていますので、そのワクチンが有効かどうかは、その年のインフルエンザの流行が終息しないとできません。

 

2016年のインフルエンザワクチンは?

2016年のインフルエンザワクチンに含まれる4種類のウイルス株は

A/California(カリフォルニア)、A/Hong Kong(香港)、B/Phuket(プーケット)、B/Texas(テキサス)です。

A型が2種類、B型が2種類の計4種類の流行株が入っていますね。

 

インフルエンザの予防

さて、感染力が強く毎年流行が危ぶまれるインフルエンザですが、ある程度予防することができます。

その予防方法をご紹介。

 

①マスクをする

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インフルエンザの感染経路は主に、感染した人の咳やくしゃみから。

咳やくしゃみに含まれるウィルスから感染してしまうんですね。

その予防として一番有効なのはやっぱりマスク。

それも鼻や口のラインにぴったり沿わせて着用することが大事なポイント。

不織布タイプのマスクをされる方がほとんどだと思いますが、鼻のラインで折り目を付けると、鼻にぴったりと沿いますので、なるべく隙間なく着用するようにしましょう。

そして一番マスクをするべきなのは、インフルエンザに感染した方!!

予防のためにマスクをする方は多いのですが、発症してからもほかの方にうつさないように、マスクをしましょう。

今の時期だと、まだマスクの在庫もたくさんあるようですね。


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②手洗い・うがい

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ウイルスが付着したものを触ったりすると、その手で鼻や口や目などを介して感染することがあるそうです。

そのため、こまめな手洗いも、インフルエンザ予防に有効とされています。

指やつめの間など、たっぷりの泡でしっかりと洗いましょう。

 

③正しい睡眠と、栄養のある食事

睡眠不足や栄養の不足は身体の免疫力が下がります。

ウイルスに感染しにくい体づくりを心掛けるといいですね。

特に疲労がたまっている方はご注意ください。

 

④加湿をする

ウイルスは乾燥した空気を好みますので、加湿器などで室温を50%に保ってウイルスの増殖を抑制するとよいでしょう。

 



 

まとめ

2016年11月初めはまだインフルエンザの流行にはいたっていません。

しかしこれから年末にかけて2017年まで流行の危険がありますので、事前にできる予防法で、健康にお過ごしください。

読んでくださってありがとうございました。

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