こんにちは!
管理人のしのっちです。
ダフィの浄水ボトルを使い始めてから、重い水筒を持ったり、ミネラルウォーターをいちいち買うストレスが無くなりました!

すごく軽いので、女性や子供にもピッタリなんですよね。
子供たちは小学生なんですけど、水筒を持っていくことができます。
今まで持参していた水筒は、ステンレス製だったのでとにかく重い。
どのくらい重かったのか、ダフィ浄水ボトルと比較してみたので、ご紹介しますね。
ダフィ浄水ボトルに変えたら、「軽い!」と子供たちも大喜びです…😃
ステンレスの水筒とダフィ浄水ボトルの重さを比較してみた!
まず始めにボトルの重さをご紹介します。
そのあとで、それぞれのボトルに同量400mlの水を入れた後の重さをご紹介しますね。
小学生用ステンレスの水筒の重さ
こちらは今まで子どもが持っていってた水筒です。
ボトルのみで437g!
1リットル入る大容量だけに、ボトルだけでも重いです。
400mlの水を入れたところ、839gにも。
1リットルいっぱいにいれたら、1.5キロほどになると思います。
これはかなり重い💦
しかもボトルの太さがあるので、ランドセルに入らなくて、手持ちで持って行ってました。
持ち上げて飲むときも、大変そう。
女性用ステンレス水筒の重さ
ステンレスの水筒の中ではスリムで軽いタイプ。
189gでした。
女性が持つのにぴったりのサイズです。
400mlサイズで、水を一杯にいれると588gでした。
ダフィ浄水ボトルを購入するまでは、私はこのボトルを使っていました。
ダフィ浄水ボトルの重さ
ダフィ浄水ボトルの重さは、カートリッジとキャップを含めて61gと一番軽い!
画像では66gとなってますが、これは水滴がついたままだったので、公式の重さより少し重くなりまし。
400mlの水を入れると468gになりました。
スリム型ステンレス水筒より、約100gほど軽いですね。
ボトルが非常にスリムなので、子供たちのランドセルにも悠々入ります。
ボトル | ボトルだけの重さ | 400mlの水を入れたときの重さ |
ステンレス水筒 | 437g | 839g |
スリム型ステンレス水筒 | 189g | 588g |
ダフィ浄水ボトル | 61g | 468g |
スリム型ステンレス水筒よりダフィ浄水ボトルが優れている理由
重さの結果を見ると、ダフィ浄水ボトルもスリム型ステンレス水筒でも、そう変わらないように見えます。
ただ、大きく違うポイントは、ダフィ浄水ボトルの場合、中の水が無くなっても水道水を継ぎ足せること。
もし飲み切っちゃっても、外出先や仕事場の水道水を入れれば、またおいしい水が飲めるんですね。
対してスリム型ステンレス水筒だと、飲み切っちゃったら終わり。
足りない場合はミネラルウォーターを買い足さないといけません。
実際にスリム型ステンレス水筒は、軽いマイボトルとして重宝してたものの、
「量が少ない」
という難点がありました。
いつもミネラルウォーターの水を、買い足す羽目になってたんです。
- 容量が多いけど、重たいマイボトルを持つか
- 容量が少なくて軽いマイボトルにして、ミネラルウォーターを買い足すか
この二択だったんですね。
でもダフィにしたおかげで、ボトル一本持ち歩けば、事足りるようになったんです。
これはかなり画期的✨
ダフィとスリム型ステンレス水筒は、一見同じに見えますが、水道水があればいくらでも飲める…という点で、ダフィに軍配が上がります!
またジョキングやスポーツをする人にも、ダフィなら場所をとらないし、持ちやすいので便利だと思います。
ステンレス水筒だと邪魔になっちゃいますから…。
ただしお茶が飲みたい人は、ステンレス水筒一択
ただ、マイボトルでお茶を持っていきたい人は、ダフィはダメ。
水道水しかろ過できません。
またダフィは熱い飲み物も不可なので、温かい飲み物を外出先で飲みたい場合も、ステンレス水筒のほうがいいです。
自分が普段どんな飲み物を飲んでるかによって、使い分けるといいと思いますよ。
- 女性や子ども
- なるべく軽いマイボトルがいい人
- 水をなるべくたくさん飲みたい人
- スポーツをする人
- ミネラルウォーター代を節約したい人
- お茶が飲みたい人
- 温かい飲み物がいい人
- 水を飲む量が少ない人
あ、そうそう、旅行でホテルに泊まるときなんか、浄水ボトルはいいですね。
私はいつも宿泊するとき、近くのコンビニで何本もミネラルウォーターを買っていました。
でも今後はダフィ浄水ボトルだけ持っていけば良さそうです( ´艸`)
