Uber Eats(ウーバーイーツ)が主婦や女性の副業にもおすすめの理由 | いまニホ

Uber Eats(ウーバーイーツ)が主婦や女性の副業にもおすすめの理由

ウーバーイーツ副業・アフィリエイト

こんにちは!

シンママアフィリエイターのしのっちです♪

シンママは経済的な問題を抱えてることが多いですよね。

「母子家庭の貧困」も社会問題になってます…。

正社員で働いてる人もいますが、パートやアルバイトだと生活もいっぱいいっぱいになりますよね。

で、考えるのは副業

掛け持ちバイトをする人もいますが、スキマ時間で働きたい人は、副業を考えます。

昔ながらの内職もありますが、内職はね~~

びっくりするほど安いです!

スキマ時間をめいいっぱい使って、月に5千円とか…。チ~ン。

実際にやってみると、「思ったよりも全然稼げない!」と感じます。

毎日子供を寝かしつけた後に、目をこすりこすり頑張って、月に5千円…。

どんなブラック企業よりもひどい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

しかも内職は根を詰めるので、健康面にも良い影響はありません!

慢性疲労になって、身体が持たなくなるので、副業になるべく内職は選ばないほうがいいです。

もし副業をするなら、私ならUber Eats(ウーバーイーツ)を選びますね。

Uber Eats (ウーバーイーツ)にパートナー登録をすると、飲食店のメニューを注文した住居にお届けする配達パートナーになれます。

コツを覚えて効率よく稼げたら、1日1万円以上だって可能。

Uber Eats(ウーバーイーツ)に登録して、

週に1回集中して稼いで、月に4万円もらうほうが断然いいと思います。

ということで、

「副業したいけど、内職だと安すぎる…。」

と困っているシンママさん!

さらに

「なんか副業したいけど、ストレス溜まる仕事は嫌だな…。」

「最近運動不足だし、ダイエットもしたいな…。」

という本業を持つ女性の方!

是非今回の記事を読んでみてくださいね。

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【a】Uber Eats 宅配ドライバープログラム

Uber Eatsの配達パートナーってなんぞや?副業におすすめの理由

自転車の配達員

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは

飲食店から料理や飲み物を受け取って

注文者のおうちに届ける仕事

のことです。

スマホに注文情報が入り、その注文を受けたら、指定のレストランまで料理を取りに行って、そのあとスマホに表示されるユーザー宅に運ぶ…という流れ。(アプリの指示通りに動くという流れです)

ユーザーはウェブ決済で料金を支払ってるので、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは現金処理がありません。

本当に届けるだけ!

このシンプルさが非常に魅力なんです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーが副業に向いている理由を、3つご紹介しますね。

配達パートナーは時間に縛られずに働ける

Uber Eats(ウーバーイーツ)の特徴は何といっても、時間に縛られないということ。

バイトやパートでも、「何時何分から、仕事を始める」という制約がありますよね。

でもUber Eats(ウーバーイーツ)の場合は、「今日は時間があるし、ちょっとお金を稼ぎたいな。」というときに、気軽に働けます。

逆に「今の時期は忙しいから、副業ができない。」というときは、働かなくてOK。

アプリをオンにしたら、仕事の依頼を受けられるようになるので、時間の制約が全くないという点が、自由度が高い仕事です。

自分の都合で働けるという点で、副業にはうってつけですね!

また、「職場の人間関係」などに悩まされないので、基本的にノーストレス。

つまり本業に、嫌なストレスを持ち越さずに済むんですよね。

人間関係の悩みってかなりエネルギーを削がれるので、煩わされずにお金を稼げるのは、かなりポイントが高いです。

特にシンママだと、子どもの都合に合わせることが多く、スキマ時間って限られてきますよね。

ポッとできたスキマ時間を有効活用して稼ぐ方法が、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーなんです。

配達パートナーの報酬支払いが早い!

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーの報酬は、バイトと違い、すぐに振り込んでもらえます。

1週間働いた分が、次の週に振り込まれます。

週単位で支払われるサイクルなので、「急な出費がある!」という場合にも、すぐに働いてインセンティブをもらうことができるんですね。

配達パートナーだと、働きながらダイエットにもなる

内職や事務職、レジ打ちなどのバイトだと、それほど運動量もなく、しかも同じ姿勢で行うので肩こりや運動不足になりやすい。

でもUber Eats(ウーバーイーツ)の場合は、自転車もしくはバイクでの配達になります。

バイクもいいですが、断然おすすめなのは自転車!

サイクリング感覚でできますし、運動しながらお金をもらえるイメージです。

運動不足だからとジムに通う方もいますが、配達パートナーになると、働くついでに運動もできちゃうんですね。

運動量もあるので、「ダイエットしたい…」という女性にもぴったりです!

女性でもUber Eats(ウーバーイーツ)はできるの?

配達パートナーというと、なんとなく男性がするイメージがあると思いますが、女性にも向いている仕事です。

なぜかというと、宅配便と違って、食べ物や飲み物は重くないから。

重い荷物の上げ下ろしがないので、身体的負担が少ないんですよね。

Uber Eats(ウーバーイーツ)から大きめの四角いリュックが支給されるんですけど、ほとんどがそれに入る量です。

また配達する距離は異なりますが、マクドナルドやファミレスなどの地域ごとに支店のあるお店の注文なら、頼むのはたいてい近隣住民。

そのため、心配するほど遠い距離ではないので、女性でも気軽に始めることができますよ。

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【a】Uber Eats 宅配ドライバープログラム

Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬について

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーの報酬は以下の通り。

  1. 受け取り料金
  2. 受け渡し料金
  3. 距離による報酬
  4. 混雑する時間帯の追加報酬
  5. 雨などの悪天候のときの追加報酬

上記は配達する地域によって、報酬額が変わります。

東京都の場合をご紹介しますね。(2019年6月現在)

受け取り料金1件あたり300円飲食店から商品を受け取ったときに発生する報酬
受け渡し料金1件あたり170円購入者へ商品を届けたときの報酬
距離料金1kmごとに150円飲食店から購入者の住所までの距離

※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。

東京都を例に上げると、

例えばお店から1kmの購入者へ届けた場合。

300円+170円+150円=620円

の報酬額がもらえます!

「え?1件620円って少なくない」

って思われますか

そんな事無いんですよね。

お店から購入社宅まで1キロほどなら、受け渡し時間などを含めても10分~15分ほどで終わります。

もしコンスタントにこんな配達が入ったら、1時間に2000円ほどの報酬を得ることも可能です。

さらにUber Eats(ウーバーイーツ)では、追加報酬という上乗せ報酬が発生します。

主に

  • 混雑する時間帯
  • 混雑する曜日
  • 混雑する地域
  • 雨などの悪天候の時

こんなときに、報酬が1.3倍や1.5倍になることも!

混雑する時間帯の報酬額をあげることで、配達パートナーの確保をしているんですね。

料金に地域差はあるものの、注文がコンスタントに入る都市部なら、時給2000円も夢ではありません!

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの登録方法は?

自転車

Uber Eats(ウーバーイーツ)の登録方法は、近所のアルバイトの面接よりも、ずっと簡単に終わります!

まずは公式サイトでアカウント作成。

公式サイト⇒Uber Eats

名前や電話番後などの登録だけでいいので、5分で終わります。

アカウント作成後に、身分証明書をアップロードします。

スマホで画像を撮影して、アップロードするだけで終了です。

身分証明書はパスポートやマイナンバーカード、運転免許証、在留カードなどです。

そして、近くのパートナーセンターに説明を聞きにいきます。

※全国のパートナーセンター

東京都大門東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル1F
東京都新宿東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル3F
東京都秋葉原東京都千代田区神田須田町2-1-1 ザ・パークレックス神田須田町4F
神奈川県横浜市神奈川県横浜市中区弁天通4-53-2 DOMONビル4階A
愛知県名古屋愛知県名古屋市中区栄1-5-8 藤田ビル2F 第6会議室
京都府京都市京都府京都市下京区金換町109-1
大阪府心斎橋大阪府大阪市中央区南船場4-4-21 りそな船場ビル604
兵庫県神戸市兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-4-8 TKP三宮ビジネスセンター
福岡県福岡市福岡県福岡市中央区天神1-10-13 天神MMTビル6F TKP天神カンファレンスセンター

アカウントの登録後に、場所や時間の案内があるので、確認してください。

説明は大体30~40分で終わり、バッグが支給されるので、スキマ時間に行くことができます。

面接ではないので、服装などの規定も無し。

気軽に説明を受けにいけますよ。

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【a】Uber Eats 宅配ドライバープログラム

Uber Eats(ウーバーイーツ)の注意点

時間に縛られず、人間関係にも悩む必要のない、副業に向いているUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーですが、特殊なお仕事な分、注意点もいくつかあります。

支給されるバッグはデポジットが必要

まず、Uber Eats(ウーバーイーツ)のトレードマークとも言えるバッグ。

パートナーセンターに行った時、基本的には支給されます。

その後、働き始めたら、

最初の4週間はデポジット代が報酬から引かれます。

2000円×4回(4週)で、合計8000円分。

そのため、最初の1ヶ月は、報酬額が下がっちゃいますね。

ただこの8000円は、登録解除でバッグを返却した際に、返金されるのでご安心ください。

自転車もしくは原付が必要

Uber Eats(ウーバーイーツ)では基本的に、自転車か原付で配達します。

自転車と原付の支給はないので、自分で用意しないといけません。

もし配達エリアが自宅から離れている時は、自転車のレンタルを利用できます。

電動自転車のレンタルサイクルを、格安で利用できますので、都市部で配達したい方は上手に利用すると効率よく稼げます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の特別契約できるのは、docomoの電動自転車レンタサイクル。

使い放題で1ヶ月4000円です。

パートナーセンターで説明を受ける時、レンタサイクルの件を伝えれば、特別契約の申込み方法を教えてもらえます。

ポート(自転車返却所)もいくつかあるので、配達後に近くのポートに返せばOK。

東京都内のポートは400ヶ所以上とかなりの数です。

しかも24時間いつでも出し入れできるので、かなり便利ですよね。

原付のレンタルもありますが、都市部は自転車のほうが、移動がしやすいかもしれません。

対象エリアがまだ限られている

コレが一番ネックかも知れませんが、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達エリアがまだ限られています。

東京都23区(対象ではないエリアあり)・横浜・川崎・埼玉・千葉・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡

それぞれの県でも、全域ではなく都市部のエリアになります。

そのため、都市部でレンタルサイクルして、配達を行う人が多いようですね。

その場合、対象エリアまで電車代がかかる人もいると思います。

本業の会社が都市部にあったり定期券を持っている方だと、余分な交通費がかから無くていいと思います。

配達料金から手数料が引かれる

Uber Eats(ウーバーイーツ)では、報酬額から5%~35%運営側に手数料を払います。(地域によって変わります)

配達1件毎にかかるので要注意です。

先程の東京都でお店から1kmのところに配達した場合、620円の報酬が発生するとお伝えしました。

この基本料金から、35%分の217円が引かれます。

つまり手元に残るお金は403円

少ないかな…と思いつつも、内職だと1つで400円なんてもらえないので、副業としては充分な金額だと思いますね。

※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。

配達パートナーとして効率よく稼ぐコツ

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーでなるべく効率よく、たくさんのお金を稼ぐ方法をご紹介しますね。

短距離の注文を数多く受ける

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達の際、距離料金が加算されるんですけど、レストランから遠ければ遠いほど、高くなるんですよね。

ただ、距離が遠ければ遠いほど、当然配達時間がかかります!

逆に配達できる件数が少なくなるし、もし郊外への配達だと中心部まで戻る時間もかかってしまいます。

そのため狭いエリアの中で、短距離(短時間)で終わる配達を数多く行うことが、効率よく稼ぐ方法ですね。

ただ、レストランの注文が入った時は、配達先の住所がどこかわかりません💦(これはちょっとネックですね)

そう考えると、チェーン店の注文を中心に受けると、配達距離が遠すぎないのでいいかもしれません。

チェーン店の注文だと、地域ごとにお店があるため、基本的に自宅から近いお店に注文が入るからですね。

つまり届ける距離も短くて済みます。

逆に支店が殆ど無いような人気店の注文だと、距離が離れた地域からも注文が入るので、要注意です。

配達エリアをある程度決めておく

配達するエリアを、ある程度決めておくといいですね。

注文が多く入るエリアで、ホームポジションを決めておけば、何度も配達するごとに大まかな道も覚えるので、どんどん効率よく配達できるようになります。

坂道がたくさんある地域や、信号が無くて横断できない国道など、時間のロスになるルートも自然と覚えるので、回避できることができます。

注文が多い時間帯を狙う

Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文は、ランチと夕飯時に集中します。

毎日11時~14時、そして18時~21時ですね。

この時間は、追加報酬が発生することも多く、通常よりも報酬額が高くなります。

逆に15時~18時までは、地域によってはほとんど注文が無いので、稼働しないほうが無難。

この空き時間を利用して、家事をしに家に戻ったり、スキルアップの学習にあてたりする人もいますよ。

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【a】Uber Eats 宅配ドライバープログラム

Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼いでいる人の動画がいくつもあります

さて、ここまでUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーについてご説明しましたが、ちょっとピンと来ないかもしれませんね。

そんな方は、動画で実際にUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーで稼いでいる方がいますので、ご紹介しておきます。

↑この方は、1日で2万円以上稼いでいてすごいですね!

動画で見ていただくと、Uber Eats(ウーバーイーツ)での稼ぎ方がよりわかりやすいですよ。

Uber Eats(ウーバーイーツ)なら副業しながら運動不足解消にも

副業をする場合、本業の空き時間に行いますよね。

そのため、体になるべく負担の無いお仕事が適切です。

これが身体を酷使するアルバイトだったり、内職だったり、人間関係が複雑な職場になると、本業にも悪い影響を与えてしまいます。

その点、Uber Eats(ウーバーイーツ)は基本的に「自転車に乗って配達する」というお仕事なので、ストレスは皆無。

さらにパソコンや内職のような、肩がこるお仕事でもない。

むしろ運動不足解消になりますよね。

お金を稼ぎながら運動までできるので、むしろジムなどにも通う必要が無い。

一石二鳥にもなる副業です。

私もパソコン仕事なので、運動不足が本当に深刻💦

今は良くても、数年後や数十年後が心配になります。

そのため、なわとびをしたり、ウォーキングに周る時間をわざわざ作っています💦

Uber Eats(ウーバーイーツ)を行えば、そんな時間をわざわざ割かなくても大丈夫なことが魅力的ですね。

副業しながらダイエットしたい、時間に縛られたくない、スキマ時間が多い…

そんなかたは、ぜひUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーに挑戦してみてくださいね。

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【a】Uber Eats 宅配ドライバープログラム

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