
・ひざ下脱毛とかひざ上脱毛の時って、当日の服装はどうしたらいいの?
・着てかないほうがいい服ってある?
今日はこんな疑問を持つ方向けの記事です!
こんにちは!管理人のしのっちです。

部位別脱毛ではひざ上やひざ下、VIO脱毛が人気ですよね。
いわゆる下半身エリア。
下半身脱毛とでも言いましょうか…。
夏場は特に気になる部位なので、脱毛ニーズは高いです。
でも実際に下半身脱毛の場合、お手入れ特に当日の服装とかちょっと迷いませんか。
上半身脱毛もそうなんですが、脱毛サロンによって、服を全部脱いでタオルのガウンに着替えるところもあれば、お手入れする部位の服だけぬぐってサロンもあります。
この辺りはカウンセリングや初回の予約時に聞いていただくのが確実です。
で、今回は
下半身脱毛当日の服装と注意点
をご紹介しますね。
着ていったらNGの服もあるので、要チェックです♬
脱ぎ着しやすい服装がベスト
脱毛サロンの場合、予約がいっぱいの店だと、予約枠に余裕をそれほどとってもらえません。
店によってはちょっとせわしないかも。
次の予約が詰まってる場合もあるので、できれば素早く着替えをして脱毛してもらうほうがいいですね。
となると、脱ぎ着しやすい服装でサロンに行くのがベスト。
モタモタしていて、脱毛時間が少し短くなってしまった…なんてことにはなりたくないですからね💦
そこまで厳しい脱毛サロンは稀ですが、安い脱毛クリニックの口コミではこんなものが…↓

時間に全く余裕がなくて、着替えをせかされたし、時間が無いせいか脱毛の仕方もおおざっぱで…。損した気分です。
脱毛サロンも場合によってはそんなお店もあるかもしれないので、ご注意くださいね。
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夏場はUVカットを意識したボトム&日焼け止め持参
脱毛をした後は、お肌が刺激に非常に弱い状態になってます。
で、脱毛後にもっとも注意しないといけないのは紫外線。
いつも以上に、紫外線のダメージをモロに受けてしまうので、ショートパンツをはいて下半身脱毛をしにいく…というのはNG。

え~、でも足に日焼け止めを塗っていったら、大丈夫なんじゃない?

それが脱毛前の肌に日焼け止めを塗ってしまうと、脱毛効果が落ちちゃう可能性があります💦
そのため、脱毛前の日焼け止めもNG。
春~夏は特に紫外線が強いので、UVカット加工の長いボトムスで紫外線対策を行うのがベストです。
もしUVカット加工のボトムスが無ければ、日焼け止めを持って行って、お手入れ後に塗っておくと安心です。
お肌がシミだらけにならないためにも、脱毛後の紫外線対策は必須ですね。
着るのがNGなのはワンピース
下半身脱毛で、服を全部脱ぐ脱毛サロンなら、ワンピースを着て行っても大丈夫。(この場合は専用ガウンを着用します)
でも中には、ボトムスだけ脱いで、お手入れをする脱毛サロンもあります。
その場合はワンピースNG。
もしワンピースで行っちゃうと、すっぽんぽんでお手入れをしてもらうことになるので(下着は脱がなくてもいいと思いますが)、ちょっと恥ずかしいかも。
上下がセパレートタイプの服で行きましょう。
下半身脱毛、特にVIO脱毛の時は、脱毛サロン側が紙ショーツを用意してくれてます。
もし用意されていないサロンの時は、案内をされるときに自分の下着を脱いで待った方がいいかどうか、確認してみてください。
脱毛サロンは大丈夫なんですけど、脱毛クリニックの場合は基本は病院なので、サロンほどのサービスはありません。
ご注意くださいね。
下半身脱毛の当日の服装のまとめ
着替える場所も、脱毛をする個室で着替えることが多いので、誰にも見られません。
- 脱毛は個室で行ってもらえるのか
- 脱毛前の着替えはどこで行うのか
これは全体的な傾向ですが、脱毛サロンのほうがサービスは充実していて、脱毛クリニックのほうがサービス面は簡素(?)です。
最近はラグジュアリーな雰囲気を醸し出す脱毛クリニックも増えましたが、サービスがしっかりしたところで脱毛したい場合は脱毛サロンのほうがおすすめですね。
脱毛クリニックの中でも、レジーナクリニックだと脱毛サロン寄りのサービスを提供してくれます。
